A2.初回品については試作・見積を行ってからの量産加工をお願いしております。
見切りで加工を行うと事故につながりかねないためです。
納期には最大限配慮致しますがご理解ください。
どうしても試作の時間が取れない場合はご相談ください。

A3.弊社ではお受けできません。対応できるサイズについては都度お問合せください。

A4.申し訳ございません。個人様のご依頼はお受けしていません。法人様のみとなります。

A5.問題ございません。試作から量産までの情報を社内共有サーバにて保管しております。
加工条件もデータ保管していますので担当者や作業者が代わったとしても前回と同様の品質をご提供できます。随時バックアップを行い、緊急停電時に備えてUPSも導入しております。

A6.バレル前後のサンプル品をお持ちいただければ近しい状態に加工致します。
見た目といった主観的な要素だけでなく、測定データ等もご提示して客観性のある類似品を提供することができます。図面、エンドユーザ様のご要望等、付随する情報があると助かります。

A7.大変申し訳ありませんが、弊社の方針に従って再度見積もりをさせて頂きます。ご希望に沿えないこともあるかと思いますが、ご了承下さい。

A8.弊社はバレル研磨専業ですのでバフ仕上げをすることができません。
しかし、バレル研磨ならば均一な仕上がりを長期安定してご提供できます。それぞれの加工方法で長所・短所がございますのでまずはご相談ください。

A9.バリ取りがメインとなりますがそれだけではありません。
光沢・鏡面・梨地仕上げといった外観の作りこみや機能部品の摺動性（動き）向上を行うことができます。弊社ではこれらを測定データ等で裏付けし、安定した品質をご提供しています。詳しくはバレル研磨技術の各ページをご参照ください。